球場という名の劇場【8th BOOK】
2022年、第二版で表紙など一部変更(内容は初版のままです)
野球本じゃない、球場本だ!
建築物としての新旧広島市民球場
本の内容
学生時代のアルバイト・会社員時代のアフター5や休日
酒場の噂話・人との何気ない会話、いつもそばに広島市民球場があった。
市民の一番身近なレジャーといえる球場。旧球場の最後の姿、そして新球場の完成。
歴史・建築・人間模様エッセイとレポートで見つめ直す、
建築物としての新旧市民球場。
本書入稿締切2日前に緊急取材!
球場地下にある下水道局・雨水貯留池の見学報告も必見・必読。
サイズ・価格情報
表紙+本文60p(カラーページ40p含む)/A5縦書き右綴じ
頒布価格700円
※即売会での頒布時には消費税はかかりません。店舗でご購入の場合は消費税がかかります
サンプル
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