球場という名の劇場【8th BOOK】

2022年、第二版で表紙など一部変更(内容は初版のままです)


野球本じゃない、球場本だ!
建築物としての新旧広島市民球場


本の内容

学生時代のアルバイト・会社員時代のアフター5や休日

酒場の噂話・人との何気ない会話、いつもそばに広島市民球場があった。

市民の一番身近なレジャーといえる球場。

旧球場の最後の姿、そして新球場の完成。

歴史・建築・人間模様エッセイとレポートで見つめ直す、
建築物としての新旧市民球場。

本書入稿締切2日前に緊急取材!
球場地下にある下水道局・雨水貯留池の見学報告も必見・必読。


サイズ・価格情報

表紙+本文60p(カラーページ40p含む)/A5縦書き右綴じ

頒布価格700円
※即売会での頒布時には消費税はかかりません。店舗でご購入の場合は消費税がかかります


サンプル

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広島蔦屋書店

広島県廿日市市 ホリデイ書店

●2021年11月28日(日)LECT 広島蔦屋書店にて開催「リトルプレス博」にて初販売

●BOOTH通販「わたのはらブース」でも販売中。↓

わたのはらさゆ

旅文学の小さな本を作っています。旅先や地元広島のディープスポットをめぐる作品を執筆・発行。最新情報、著作や取扱店舗紹介など掲載。ブログ、各種SNS、通販へのリンクも。